2021-03-09 第204回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
したがいまして、持続化給付金を受給するためには、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によって売上げが減少していることが要件となっていまして、これにつきましては、給付規程や申請要領に明記し、申請時に宣誓・同意事項として宣誓いただいているところでございます。
したがいまして、持続化給付金を受給するためには、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によって売上げが減少していることが要件となっていまして、これにつきましては、給付規程や申請要領に明記し、申請時に宣誓・同意事項として宣誓いただいているところでございます。
一方で、申し上げましたように、持続化給付金につきましては新型コロナウイルス感染症拡大の影響等により売上げが減少しているということがその受給条件になってございまして、これにつきましては給付規程や申請要領にも明記してございまして、申請するときに宣誓・同意事項としてチェックをいただく形になってございます。
これは牧原副大臣にもう一つ確認なんですけれども、私もこのフォーマットを見ましたけれども、宣誓・同意事項に全てチェックしないとオンラインで進んでいけないんですよ、申請に。その宣誓・同意事項というのは、例えば、証拠書類に虚偽はありませんとか、あるいは暴力団関係者ではございませんとか、あるいは不正受給が判明した場合は返還しますと誓約しているわけですよね。
既に自治体の方に先週までにお示ししております特別定額給付金の申請書のフォームの中に、他の市区町村に居住地の確認をさせていただくことがあること、また、他の市区町村で重複して特別定額給付金を受給した場合には返還に応じること、世帯主以外の世帯員が一定の事由により特別定額給付金を受給していることが判明した場合には返還に応じることといった同意事項も書かせていただいております。
時間の関係で、第三条、これは実習期間中の実習生の義務と責任というところなんですが、意訳させていただきますと、三条の一というところでは、本契約の条項を忠実に遵守することに同意する、この同意事項に違反したら、みずからの費用でフィリピンに送り返され、損害賠償などの責任を負う、アット・ヒズ・エクスペンスというところですね。 一体その同意事項って何なんだと。
これを見ますと、意訳させていただきますが、三条の一は、本契約の条項を忠実に遵守することに同意する、その同意事項に違反したら、みずからの費用負担で、アット・ヒズ・エクスペンス、みずからの費用負担でフィリピンに送り返され、損害賠償などの責任を負う。この同意の例として、三条の三、実習生は、給料や手当について、同じ会社の他の実習生又は他の会社の実習生などと比べて文句を言ってはならない。
それに同意しなければ中身も見ることができないので、大体多くの人は、同意事項というのはほとんど下まで見ないでスルーしてクリックをしてしまう。
ですから、何かあったときにはそれは首長としても任命責任はもちろん問われるわけでありますが、同時に、同意事項でありますから、議会の方でも、教育長の問題については議論の対象にもなるわけであります。
それでも首長が納得できないということの場合には、これは地方議会でも諮る、あるいは地方議会における審議対象にもなってくるというふうに思いますが、政府案として、三年間の任期として教育長、教育委員は四年ですけれども、教育長は三年間ということで、これは、自分が信頼できる、そしてそれだけの能力に足り得る人を任命するということでありますし、なおかつそれは議会の同意事項でもありますから、そういう前提の中での首長が
そこまで広げたところは同意事項の中に再稼働に絡めるところはないんですよ、イエス、ノーを言うところは。そうすると、自治体には自治事務で避難の計画を作りなさい、こう言っている。五割近くはできていない。新聞は検査をして五割近くと言っていますが、捉えていましたか、規制庁なり環境省は、自治体ができていない状況を。
○義家弘介君 御自身の判断基準で推薦を受けて、同意事項もしながら是々非々でやっていくというお考えですが、では、この有力支援団体である三重教組の活動、教組としての活動について大臣はどのようにとらえていますか。
そういう中で、今、政府もこの事故調査あるいは検証委員会というもの、結局は従来のスキームのとおり政府内の中で検討してやっていく、調査してやっていくんだということの対応なわけでございますが、私ども自由民主党では一歩踏み込んで、これまで政府内に設置されていたこうした一連の調査委員会等を国会に設置しようじゃないか、そしてその独立性を高めた委員会を設置して、その委員の任命に当たっても国会の同意事項にしよう、そして
この一連の流れに深く関与してこられました柳澤元大臣に、郵政の人事は国会同意事項にすべきだということについて御意見をお伺いし、そして最後に与謝野大臣にもその件について御所見をお伺いして、私の質問を終わらせていただきます。
もう一つは、確かに国土交通省の中にあるわけでございますが、例えば委員の任命についても、これは両議院の同意事項になっておるわけですね。国会の同意人事事項になっておるわけでございます。
これは法文の十二条で規定をしてございまして、とりわけ、重要な財産の処分や譲り受け、多額の借金は、これは絶対的に総組合員の同意事項ということになっております。 片方、その対極の軽微な業務につきましては、十四条で常務という規定がございまして、日々の日常的な物品の購入契約のようなものは単独でもできるということでございます。
一九八四年に設置された臨時教育審議会は法定審議会でありますが、これは、委員は国会の同意事項でありました。しかし、「教育基本法の精神に則り」と、教育基本法を変えないとの言明が付されておったのでございます。 今回の教育改革国民会議は、法律で設置したものではありませんね。だから、委員も国会で同意を与えたものではありません。
いわゆる任命権者は、職員の派遣の実施に当たっては、あらかじめ当該職員に取り決めの内容を明示し、その同意を得なければならない、こういう同意事項が明記されております。 しかし、先ほど申し上げたように、いろいろとセクターというのは、いつ解散されるかわからないという不安な事業があるわけです。
○石垣委員 同意事項がスムーズに行われるというのは前提なんですけれども、先ほど指摘しましたように、現在の第三セクターの経営危機の実態、こういうことを背景に今申し上げたわけであります。したがって、自治省としても、この第三セクターの経営状況についてはきちっと把握をされて、そして適切な指導監督を一層強化する、こういうことを希望しておきます。
○円より子君 同意事項ですが、同意する前に人選をなさると思うんです。そのときに、もちろん個別の人名をお挙げになる必要はないんですが、どういった形で審議会の委員を編成なさるのか、大臣としてのお考えをお聞きしたいと思うんです。
○国務大臣(陣内孝雄君) 委員につきましては、これは国会の同意事項ということになると思いますし、その同意を得た上で内閣が任命をするということになろうかと思います。
塩野先生がそういうものを出されて、しかもその先生は皆さんが適当な方と任命されて、同意事項でしたか、承認した上でやったものでありますから、そのことが要綱で出されたものを、この中でその次があるのですよ、そういうものを可能とするものであり国民による行政の監視、参加の充実に資することになるのだと、わざわざもう一度そこであの先生たちは、いわゆる行革委のメンバーたちは、そのことが行政の監視と参加になる、監視と参加